目次
どのくらい飛距離を損失していますか?
皆さんは
●ドライバー
●アイアン
●ウェッジ
●パター
それぞれのフェース面の
どこの場所で
ボールを捉えることが多いですか?
例えば
スライスが多い方は
フェース面のヒール(内)側
フックが多い方は
フェース面のトゥ(外)側
といったように
ある程度予測することができます。
さらに
フェース面に
ボールが当たる場所によって
☑飛距離が出やすい場所
☑飛距離が損失する場所
というのがあります。
ゴルフ上達のためには
スイングを大きく変える前に
フェース面のどこに
ボールのが当たっているのか?
を知ることが重要です。
それを知っていれば
ボールを置く位置を変えるだけで
☑ミスショットが軽減
☑飛距離アップ
が可能になるかもしれません。
そこで今回は
飛距離の損失場所がパーセントで表示してある
ショットマーカーをご紹介します(^^)/
スポンサーリンク
MSOAT 300枚入り ゴルフ ショット マーカー
引用元:Amazon.co.jp
今回ご紹介するのは
MSOAT 300枚入り ゴルフ ショット マーカー
になります。
このショットマーカーは
通常のショットマーカーのようにも使用できますし
フェース面の部位ごとに
表示された『パーセント(%)』によって
通常の飛距離よりも
どの程度マイナスになってしまうのか
といった飛距離の損失を知ることができます。
☑飛距離が伸びない
☑方向性が安定しない
という方の評価には
低コストでよいと思います(^^)/
コメント