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300ヤード飛ばせる
ゴルフのティーショットで
300ヤード飛ばすのは夢のまた夢!
そう思っている方が大半だと思います。
しかし
実はそれは夢ではなく
実現できる可能性があります。
そこで今回は
300ヤード飛ばせるゴルファーが
必ずやっているスイング中の1つの動きについて
解説します(^^)/
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300ヤード飛ぶゴルファーの1つの動き
この動画の中で解説されていますが
300ヤード飛ばすために必要な
スイング中に身体の動きは
インパクト時のフェースローテーションになります。
ちなみにこの動画の中で解説している
てらゆーさんの握力は30kg以下とのことです。
つまり
力ではなく
身体の使い方が重要ということになります。
そんなこと知ってる!!
という方も多いと思いますが
知っていてもできているとは限りません。
もしこのフェースローテーションを使わずに
すでにドライバーの飛距離が
250ヤード以上飛ぶという方は
300ヤード飛ばせる可能性が高いです。
それほどまでにこの
スイング中の手首のフェースローテーションの動きは
重要なのです。
ではフェースローテーションを行うと
なぜ飛距離が出るのでしょうか?
フェースローテーションで300ヤード飛ぶ理由
フェースローテーションを行うことで
インパクト付近で急激にヘッドを走らせることが出来ます。
それによって
ヘッドスピードが上がり
飛距離が出るようになります。
▼フェースローテーションによる二重振り子
しかし
このフェースローテーションは分かっていても
スイング中に意識して
しっかりまっすぐ飛ばすのは難しい!!
そういった方には
以下のような練習器具がお勧めです。
意識しなくとも
フェースローテーションが習得しやすくなります。
▼フェースローテーションを習得する練習器具
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力ではなく
効率的なスイングで
飛距離アップを目指しましょう(^^)/
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