目次
スピン量はお金で買える?
ゴルフボールのスピン量は
グリーン周りの
アプローチ技術を
高めるためには
とても重要な要素となります。
スピン量を上げるためには
クラブ(ウェッジ)や
アプローチ技術以外に
ゴルフボール自体の
スピン性能も要素の一つとなります。
そこで今回は
ボールの価格別に
アプローチした際に
どの程度スピン量が変わるのか
検証した動画をご紹介します(^^)/
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ボールのスピンは価格で変わるのか?検証
この動画の中で
解説されていますが
結論としては
価格が高い球ほど
スピンが
かかるわけではないといった結果です。
では
価格が低くてもいいの?
という疑問に関しては
HONMAのD1はいまいちですが
SRIXONのAD SPEEDは感触が良いようです。
逆に
高価格のボールは
飛距離重視になり過ぎて
スピンは
いまいちといった結果のようです。
最終的に
最もスピンが
安定的にかかるのが
中間の価格のゴルフボールで
やはり
プロがよく使っている
タイトリストのV1が
最も安定的なようです。
▼タイトリストV1
今回の記事を参考に
実際のラウンドで
感触を確かめて
自分自身に合った
ゴルフボールを見つけましょう(^^)/
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