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打ちっぱなしは1階席が人気
ゴルフの練習場へ行くと
いつも1階席は人気で
真ん中あたりのいい席が埋まっていたり
ゴルフが上手い上級者の方が
多いのでなんか緊張する
と感じる方もいらっしゃると思います。
そこで今回は
ゴルフ練習場での練習は
実は
2階席がいい説をご紹介します(^^)/
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打ちっぱなしは2階席がいい説
この動画の中では
2階席の利点を
いくつか解説していますが
その中でもポイントとなるのは
①料金が安い
➡人気の1階席に比べて料金が比較的安い
②打席がすいている
➡距離感を合わせるため1階が人気
③左足下がりのライ(地面の状態)
➡右足に体重が残りやすい方は2階練習がよい
(雨水を下に落としやすいように少し下り傾斜になっている)
④力みにくくなる
➡打ち下ろしなので飛距離が出ているように見える
(1階席は打ち上げの場合が多い)
このような4つの利点があります。
しかし
2階席からの練習では
ピンやヤード表示と
距離が合わないといった
デメリットもあるのですが
これに関しては
高低差の計算もして
ヤード計測してくれる
レーザー距離計を持っていれば
距離感を合わせる練習は可能です。
(ラウンドでも役立ちます)
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【ゴルフレーザ距離計トップ5】 https://youtu.be/ya3UA-5H46s ゴルフでスコアアップを 目指すのに重要なことの1つとして 【距離感】を合わせるということがあります。...
また
ゴルフ練習場のボールは
通常のゴルフボールよりも
飛距離が20~30ヤード落ちるので
そもそも
距離感を
合わせるのには不向きと言えます。
ゴルフ練習場での練習内容は
距離感よりも
方向性や当たりを
確かめることを
優先する方が良さそうですね。
今回の解説が
皆さんに合うようでしたら
是非、2階席から練習してみましょう(^^)/
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