目次
アプローチでいいリズムになる
皆さんは今年のゴルフで
一番成長した部分は何でしょうか?
僕自身が一番伸びたと
感じるのはアプローチの精度でした。
ワンパット圏内に
寄せられたり
チップインしたり
スコアを安定させる強い武器となりました。
そしてアプローチが調子いいと
グリーン周りで自信を持てるので
例えグリーンからこぼれても
いいリズムで
プレーに集中することができます。
そこで今回は
今年のアプローチの精度の向上の
助けとなった2つの記事をご紹介します(^^)/
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アプローチが上達した2つの方法
僕自身の
アプローチ精度に
貢献してくれた方法は
①58度の3種類の使い分け
▼▼▼
①突っつき
②ピッチエンドラン
③ハーフロブ
この記事の中で
58度を使った3種類の打ち分けを
マスターしたことで
様々な場面で応用することができ
怖がらずに
アプローチができるようになりました。
この記事の中では
それぞれの場面で①~③を
どう使い分けるかまで
解説されているので
皆さんの
アプローチ技術向上にも役立つと思います。
②ピタッと止めるアプローチ
▼▼▼
ボールが【止まるアプローチ】のコツ
【グリーン周りで行ったり来たり】 途中までは いい感じでまわれていたのに グリーン周りで 突然大たたき!! なんてことは ゴルフのラウンド中に 度々経験します。 ...
この方法は僕の師匠の遠藤さんに
アドバイス頂いた方法なのですが
シンプルな方法なのにミスが減り
また砲台グリーンなど
ボールが転がり落ちてしまう
リスクがある場面で非常に役に立ちます。
皆さんも難しい技術を学ぶよりも
シンプルで
すぐに実践で使える技術を学んで
次のラウンドから生まれまわりましょう(^^)/
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