目次
プロはショートパットを外さない
皆さんは
どれだけ練習を重ねても
ショートパットで
外してしまうことはあると思います。
これは練習でいくらまっすぐ
パッティングできるようになっても
実際のグリーンでは完全にまっすぐで
フラットなライはなく
読み違いを
してしまっている可能性があるからです。
プロはこの点を考慮し
例えショートパットでも
若干のスライス、フックラインで
あることを
念頭にパッティングしています。
それがプロが
9割ショートパットを
外さない理由の一つになります。
そこで今回は
プロがやってるショートパットを
外さないための極意をご紹介します(^^)/
スポンサーリンク
プロがやってるショートパットの極意
この動画の中で
解説されていますが
ショートパットの極意は
絶対に完全なまっすぐな
ラインはないという点を念頭に行う方法です。
【チャプターリスト(目次)】
0:00 ショートパットの狙い所の決め方
1:33 完全に真っ直ぐなラインはほぼ存在しない
2:20 パターン❶ほぼ真っ直ぐなラインの狙いどころ
4:55 パターン❷うっすらフックは確定だけど、強く打ったら真っ直ぐかも
7:27 ❶と❷の判別の仕方について
9:01 パターン❸フックは確定。❷よりも少し切れそう
11:52 パターン❸よりフックが強い時はどうする?
12:51 極端に曲がる時はどのような狙い・タッチ感でいく?
14:05 まとめ・総括
以上の方法を考慮して
ショートパットを行えば
皆さんが普段行う
パッティング練習も
無駄にはならないと思います。
すぐに実践できる方法なので
次のラウンドから
是非お試しいただければと思います(^^)/
関連記事
コメント