通常のゴルフクラブの重量よりも約２倍重い【素振り用ゴルフ練習機】

飛距離アップに必要な要素

ゴルフの

醍醐味の一つとして

ボールを遠くまで

飛ばす楽しさがあります。

 

しかし

ある程度までは飛ばせても

ドライバーショットで

コンスタントに

２５０ヤード以上

飛ばし続けるのは

なかなか難しいと言えます。

 

その理由としては

飛距離アップに必要な

☑筋力の維持

☑ボールを芯でとらえる技術

この２つを毎回達成するためには

ある程度の練習量が必要になるからです。

 

なぜならば

筋肉の記憶は

４８時間しか維持されないため

せっかく飛ばせるようになっても

練習をやめてしまうと

飛ばせる

スイング自体を忘れてしまうのです。

 

とはいえ

８０歳を超えても

ドライバーで２５０ヤードを

飛ばせる方もいらっしゃるので

多くの皆さんは

まだ諦めるのは早いと言えます。

▼２５０ヤード飛ばす８０歳ゴルファー

あわせて読みたい

ドライバーを250ヤード飛ばせる【80歳ゴルファー】の練習法は意外とシンプルだった！！ 【80歳でも250ヤード飛ばせる】 最近、ドライバーの 飛距離が落ちてきた。   年齢を重ねると そういった悩みが一つ増えますが いやいや諦めるのはまだ早いです。 ...

そこで今回は

毎日の素振り練習で

ドライバーの飛距離を

維持向上させる

重量が通常のクラブの２倍の

ゴルフスイング練習機をご紹介します(^^)/

 

スポンサーリンク

重量２倍スイング練習機

出典：Amazon.co.jp

この素振り用

スイング練習機は

重さが通常のクラブ

（重いウェッジでも4７5gほど）

の約2倍である

1150ｇ（1.15kg）の重量があり

自宅で毎日素振りするだけで

ゴルフに必要な

筋肉を鍛えることができます。

 

また

トレーニング（練習）量の

目安としては

週末に2‐3時間練習するよりも

一日に数度10分程度

練習する方がより効果的です

（2分/回×5回=10分/日）。

 

さらに

その重さに

慣れておくことで

通常のクラブを振った時に

とても軽く感じるので

余計な力みを

生じることもなくなり

しっかりとミートしやすくなり

結果的には

飛距離アップに結び付きやすくなります。

 

皆さんもコツコツと

一つの練習を

毎日少しづつ続けて

飛ばせる身体づくりをしていきましょう(^^)/

関連記事