目次
結果が出る素振り
ゴルフラウンド中の
ショットの際のルーティンで
素振りをする方は多いと思います。
しかし
その素振りが
ショットの精度をどのくらい
上げてくれているでしょうか？
一度、その素振りを
行った時と行わない時で
試してみると良いかもしれません。
そこで今回は
ショットの精度が上がる
究極の素振りをご紹介します(^^)/
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ショット直前の究極の素振り
この動画の中で
解説されていますが
上りのライ（地面の状態）の際に
傾斜なりのスイングを
身体に覚えこませる方法になります。
上り傾斜だと
若干右足体重で
ショットすることになるので
写真のように
左足を後ろに引いて
右足だけで立って素振りします。
これを実施することで
傾斜なりの
スイングが学習されて
当たりが一瞬で良くなります。
これを応用すると
下りのライでは
これとは逆に
右足を後ろに引いて
左足だけで素振りをすれば
これも傾斜なりの
スイングが学習されるので
ショットの精度が上がります。
簡単にできる方法なので
是非次のラウンドから
実践してみてくださいね(^^)/
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