目次
パッティングはインパクトと打ち出しが命
これさえ入れば・・・
ショートパットを外してしまうことほど
悔しいことはありません。
ここで入るか入らないかで
ライバルや同伴者と
大きな一打が開いてしまいます。
しかし
逆にショートパットを
確実に決めることが出来れば
プレッシャーをかけることできます。
では
ショートパットの精度を高めるためには
何を意識して練習すればよいのでしょうか?
それは
●インパクト(怖がらずしっかり当てる)
●打ち出し(打ち出方向性が命)
といった部分になります。
そこで今回は
この2つを意識してショートパットの確率を
最大限に高める練習方法をご紹介します(^^)/
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ショートパットが強くなる練習方法
この動画の中で
堀川未来夢プロが解説していますが
ショートパットを極めるために
愛用しているのが
ポチップ
堀川未来夢プロ
この動画は案件ではないようで
以前からかなり重宝しているようです。
ちなみに
現在日本でパット率No.1の片岡尚之プロも
時々このパターレールを使用するそうです。
このレール上をボールが転がりきるためには
先程説明した
●インパクト(怖がらずしっかり当てる)
●打ち出し(打ち出方向性が命)
の2つの要素が成立していないと
困難になります。
パッティング練習は地味ですが
このようにしっかりと目的を持った上で
集中して練習することで
パット数を減らすことが出来ますので
ショートパットが苦手な方は
是非お試し頂ければと思います(^^)/
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