ライ(地面の状態)が悪いアプローチのコツ~藤田寛之流~

目次

アプローチはライが悪いことが多い

グリーン周りからのアプローチは

ライ(地面の状態)が悪い場合が多いです。

 

しかし

グリーンからボールが

こぼれてしまうことは

仕方がないことです。

 

その代わり

ライが悪くても

リカバリーしたいですよね。

 

そこで今回は

藤田寛之流の

ライが悪い場合のワンランク上の

アプローチの方法をご紹介します(^^)/

 
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ライが悪い時のアプローチのコツ

この動画の中で

藤田寛之プロが解説している

ライが悪い場面でのアプローチ方法は

以下のシチュエーションで解説されています。

 

~シチュエーション①~

左足下がりのアプローチ

(動画内ではチップインします)

 

~シチュエーション②~

左足上がりのアプローチ

 

~シチュエーション③~

ラフとグリーンエッジの境目のアプローチ

 

~シチュエーション④~

ウェッジかパターか迷うアプローチ

(7番アイアンを使用しています)

 

~シチュエーション⑤~

左足下がりのバンカーショット

 

~シチュエーション⑥~

左足上がりのバンカーショット

 

以上のシチュエーションごとに

分かりやすく解説されています。

 

すぐに実践できる方法ばかりですので

ご自身の苦手なシチュエーションだけでも

参考にして頂ければと思います(^^)/

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