目次
セカンドショットをどう攻める?
ゴルフラウンド中に
セカンドショットで飛距離が必要な場合
●フェアウェイウッド
●ユーティリティ(ハイブリッド)
はどちらを使用するべきなのか?
迷うことがあります。
そこで今回は
フェアウェイウッドとユーティリティーの
それぞれの特徴を理解した上での使い分け方法について
解説します(^^)/
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フェアウェイウッドとユーティリティーの使い分け
この動画の中で
中井学さんが解説していますが
まずはユーティリティーとフェアウェイウッドの
特徴を理解することが重要になります。
動画の中では
PINGの7番ウッドと4番ユーティリティーについて
解説されていますが
【7番ウッド】は
●弾道が高い
●シャフトがやや短い
●つかまりやすい
➡動画の中でその確認方法を解説
●初心者に優しい
【4番ユーティリティー】
〇弾道が低い
〇シャフトがやや長い
〇アイアンが得意な人向け
といった特徴があります。
両者とも飛距離は同じですが
中井学さんの場合は
基本的にはこれらの特徴を理解した上で
風の影響を受けたくない時は
低く強く飛びやすい
【4番ユーティリティー】を使用します。
長いショートホール(PAR3)は
グリーン上でボールを止めたいので
弾道が高い
【7番ウッド】を選択します。
このように
クラブの特徴を知っておくことが最も重要で
今お持ちのクラブの特徴がよく分からないという方は
日頃の練習の際に飛びやすい方向
そして
弾道の高さを知っておき
各コースの特徴に合わせて使い分けるというのが
当たり前のことですが大切なことになります。
コースの特徴に関しては
最近はドローンで撮影された映像が
事前に見られるので
予習しておくというのもいいでしょう。
両者の特徴を理解して
より戦略を立てる楽しさを味わいたいですね(^^)/
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