室内でできる【手首のコック】を維持する練習法

目次

手首のコックで飛距離アップする!?

ゴルフスイングの中で

左手首のコックが維持できると

☑ダフリ、トップを予防する

☑飛距離がアップする

☑手首の怪我を予防する

といった利点があります。

特にスイングの中では

ダウンスイング~インパクトの間に

コックを維持することが重要になります。

そこで今回は

室内でできる手首のコックを維持する練習法をご紹介します(^^)/

 
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左手首のコックを維持する練習法

以前、室内練習器具の【ダイヤスイング527】の動画ですが

動画の後半で解説していますが

このスイング練習器具は決まったスイングスピードが出ると

『カチっ!!』という音が鳴ります。

その目標とするスイングスピードを設定できるのですが

ただやみくもにマン振りするだけではスイングスピードは出ず

『カチっ!!』という音は鳴りません。

つまり

スイングスピードを上げるためには

ダウンスイング~インパクトの間に

左手首のコックを維持しないといけません。

ダイヤスイング527を使って

スイング練習することで

必然的に左手首のコックを維持することになります。

これをクリアすると

☑ダフリ、トップを予防する

☑飛距離がアップする

☑手首の怪我を予防する

といった利点が付いてきます。

是非クリアできるように練習してみてください(^^)/

▼ダイヤスイング527の詳細

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